FlashDevelopでApollo環境の構築 Flex,Apollo Trackback() Comment(0)

FlashDevelop用Apolloテンプレートの作者ページにFlashDevelopでApollo環境を構築するための手順が載っていたので早速試してみた。

ということで環境を作成した方法を忘れないように書き留めておく。

マウスでカメラを動かしてみる。 Paperviosn3D Trackback() Comment(0)

次はマウスでボーン制御をやってみたかったのですが、やり方が思いつかないのでいったん保留。

そんなわけでマウスドラッグでカメラを移動、回転するサンプルです。

スクリーン座標からワールド座標を取り出す Paperviosn3D Trackback() Comment(1)

前回から画面上のオブジェクトをドラッグすることを実装するために
スクリーン座標からワールド座標の取り出し方を探していたのですが、、、

イベント処理ってどうなってるんだ？ Paperviosn3D Trackback() Comment(0)

ボーンアニメーションの仕組みも大体わかったので
次は画面からの入力でオブジェクトの移動、変形について覚えようかと。

で、今回は画面に表示されているオブジェクトに対するイベントのとり方を。

ざっとPV3Dのサンプルを眺めるとMesh3Dオブジェクトのcontainerプロパティに対してaddEventListenerでイベントを追加するだけのようだ。

とりあえずモーション付の動作 Paperviosn3D Trackback() Comment(0)

まずは先日作っていたポリゴンモデルに動作つけてました。
モーション作るのってものすごく難しいですね、、

blenderでモーションを作成したのはいいものの、
座標系が違うようで左右対称の動作になってました、

サンプルなんですが、忍者blogの512kbyte制限に引っかかってしまっているので
ローカル実行用のみとさせていただきます。
ダウンロードはこちらからどうぞ